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新会社「株式会社タジマEV」設立のご挨拶

新会社「株式会社タジマEV」設立のご挨拶

田嶋伸博写真

世界中で多発する異常気象、海面の上昇や砂漠化など、私たちの住む地球はさまざまな環境変化にさらされています。それらは二酸化炭素などの温室効果ガスの増加に伴う温暖化の影響と言われています。

これらの課題に対して、私自身は、一般社団法人 電気自動車普及協会において、電気自動車の普及による地球環境の改善を訴え活動を続けて参りました。

一方で、私が代表を務めるSIM-Drive株式会社では次世代自動車の開発を、さらに、株式会社タジマモーターコーポレーションでは、自社開発の電気自動車開発・製造をはじめパートナー企業の受託開発・製造を数多く手がけて参りましたが、より迅速にニーズに対応しあらたな価値を市場に提供していくため、この度これらのEV関連事業を新会社「株式会社タジマEV」に統合いたしました。

世界各国には、マスをターゲットにした大手自動車メーカーではカバーしきれない領域が存在し、潜在的なニーズに対しての細やかな対応が求められています。
例えば、モーターリゼーションの普及が環境への負荷となる懸念がある発展途上国においては、実際に普及可能なコストで導入可能なソリューションが求められています。
また、市場が熟成すると共に高齢化が進行する先進国においては、より利便性が高いものやより付加価値の高いものが求められています。

これらのニーズに応えるため、自社だけでなく各分野のエキスパートおよび最先端企業の力を集結し、新しいEVつくりだけでなく"EV社会"の可能性を追求した Mobility Life Design 事業の開発を目指して参ります。

株式会社タジマEV 代表取締役会長兼社長/CEO 田嶋 伸博

会社概要

会社名
株式会社タジマEV(英文表記:TAJIMAEVCorporation)
設立日
2018年4月4日
所在地
東京都板橋区坂下三丁目1番5号
資本金
3,000万円
役員構成
代表取締役会長兼社長/CEO 田嶋 伸博
取締役 酒向 泰弘
取締役 山本 誠二
取締役 安田 憲太
監査役 德田 靖
最高名誉顧問 福武 總一郎
事業所等
東京本社 : 〒174-0043東京都板橋区坂下3-1-5 TAJIMA板橋志村坂下ビル
袋井次世代モビリティー研究開発センター : 〒437-0121 静岡県袋井市宇刈二の谷 3-4
福島ロボットテストフィールド内研究室 : 〒975-0036 福島県南相馬市原町区萱浜字新赤沼83番
南相馬市復興工業団地内 福島ロボットテストフィールド 研究室13号室

沿革

1978年
東京都杉並区にモンスターインターナショナルを創業
1983年12月
法人登記しモンスターインターナショナル株式会社(現・株式会社タジマモーターコーポレーション)を設立
1986年5月
鈴木自動車工業株式会社(現・スズキ株式会社)との業務提携開始。モータースポーツ車両製作・競技への参戦・ユーザーサポート等の業務を受託。
グループ会社として「株式会社スズキスポーツ」を東京都調布市に設立
2009年1月
再生可能エネルギーと電気自動車関連を業務とする「ナチュラルエナジー事業部」を設立。
電気自動車、風力発電、太陽光発電の研究開発をスタート
2009年10月
「次世代電池展」に出展
フォーミュラカー型の本格的電動スポーツカー「EVミニスポーツ」を発表
ガソリン自動車を電動化する「EVコンバージョンキット」を発表
2010年1月
静岡磐田R&Dセンターに「風力発電実証試験場」をオープン
2010年6月
太陽光発電パネル「サンライズ ソーラーテック」の日本代理店権を獲得
2011年
平成23年度 経済産業省 国内立地推進事業費補助金 助成事業に認定 「EVコミューター組立工場」
平成23年度 静岡県 地域活性化事業 中小企業研究開発 助成事業に認定 「EVコンバージョン開発」
2011年4月
田嶋 伸博が電気自動車普及協議会 代表幹事に就任
2012年
平成24年度 経済産業省 新事業活動促進支援補助金(地域資源活用新事業展開支援事業)助成事業に認定「EVコミューター開発」
2012年8月
オリジナルEVレーシングカー「E-RUNNER Pikes Peak Special」でパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム(米)へ参戦
2013年
平成25年度 静岡県 新成長産業研究開発助成事業 試作実証試験(次世代自動車枠)助成事業に認定「トレーラー式バイオ燃料発電レンジエクステンダー」
2013年6月
オリジナルEVレーシングカー「E-RUNNER Pikes Peak Special」でパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム(米)へ参戦。電気自動車部門で優勝しコースレコードを樹立、電気自動車で初めて10分の壁を破った
2013年8月
超小型モビリティ2013 プラットフォームを発表、磐田市公用車に採用
2014年6月
オリジナルEVレーシングカー「E-RUNNER Pikes Peak Special」でパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム(米)へ参戦
2015年3月
次世代車開発拠点「タジマ袋井国際次世代自動車センター(現:袋井次世代モビリティー研究開発センター)」を開設
2015年6月
オリジナルEVレーシングカー「Tajima Rimac E-Runner Concept_One」でパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム(米)へ参戦 総合2位獲得
2016年6月
オリジナルEVレーシングカー「Tajima Rimac E-Runner Concept_One」でパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム(米)へ参戦
2017年9月
関連会社の株式会社SIM-Driveを吸収合併、SIM-Drive事業部を新設し事業継承
2017年3月
株式会社タジマモーターコーポレーションのグループ会社として「株式会社タジマEV」を設立
グループ内の電気自動車事業を統合し新組織としてスタート
2017年12月
東京大学 堀・藤本研究室とタジマEVによる共同研究の成果報告会を実施
6輪ハイパーEVなど新開発機種を公表
2019年10月
東京モーターショーに出展し全8台のEVを展示。「新型超小型モビリティ」  「GSM6」「電動マイクロバス」をワールドプレミア
第46回 東京モーターショー2019にて出光興産株式会社との業務提携を発表
2020年4月
令和元年度 地域復興実用化開発等促進事業 採択
令和元年度 地域復興実用化開発等促進事業 二次募集 採択
(低速域CASEモビリティ基盤と働くZEVパワーユニットの実用化開発
使用済みリチウムイオン電池を活用したバイパスシステムの実用化開発)

これまでの成果