株式会社タジマモーターコーポレーションは、「公益財団法人　福島イノベーション・コースト構想推進機構」が運営する、福島ロボットテストフィールドに研究室を置き、次世代EV、自動運転、無人航空機の研究開発を推進しています。

2020年1月24日～28日に、GSM6(6人乗りグリーンスローモビリティ)のプロトタイプの走行試験と、自動運転車両によるフィールドの点群測量及び自動運転走行試験を実施しました。

福島ロボットテストフィールドは、研究室、試作設備、評価設備、試験車両の保管庫、試験フィールドが一体となった効率的な開発施設であることを改めて確認しました。

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